【Taotronics】最新ワイヤレスイヤホンレビュー【インナーイヤー型】
ワイヤレスイヤホンで悩んでる方もいますよね?
「使ってると耳が痛くなる」
「家での作業中に常に着けてるから周りの音が聞こえない」
「なんか耳がかゆい」
「お高い」
そんな悩みを一発で解決してしまうイヤホンを紹介しますね。
これでワイヤレスイヤホンライフがストレスなく充実した毎日になるでしょう!
ワイヤレスイヤホンについて
かなりの人がワイヤレスイヤホンを使ってますね。
私も使ってますよ。完全ワイヤレスイヤホン。
Anker ZOLO Liberty+ってカナル型のなかなかいいやつ。
でもね、耳栓みたいに穴に突っ込むタイプだから音楽に没入できる反面、
周囲の音が聞こえづらい。
家で作業中に家族に話しかけられたらいちいちイヤホン外さないと聞こえないし
外すのめんどくさい!
ずっと耳の穴に入ってるから、かゆくなってくるw
そんなストレスにさらされながら買い替えを検討してましたけど
「インナーイヤー型って耳の奥まで入らないからかゆくならないんじゃない?」
「隙間があるからずっと着けてても周囲の音や会話が聞こえる?」
「耳が痛くなりにくそう」
って思えてきて。
インナーイヤー型の代表格は天下の「AirPods」
大人気で街中でもかなりの人が耳にぶらさげてます。
よっぽどいい代物なんでしょうね。
でも
「高くね?!」
「周囲の音や雑音がバリバリ入ってきて没入感ゼロなのに17,000円位もするの?」
正直、手が出ません。
そんなもやもやした毎日を過ごしていると
あのTaotronicsからインナーイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンが発売されたんですよ。
しかも4,000円位でお安い!運命感じる!ってなって
Amazonさんにお願いしてさっそく購入したんですよね。
ワイヤレスイヤホン実物
Taotronics SOUNDLIBERTY92 完全ワイヤレスイヤホン(インナーイヤー型)
発売してすぐ買っちゃいましたよ。
外箱はシンプルで清潔感のあるパッケージ
同梱物は
- 本体
- USB-A to C ケーブル
- 説明書
- クイックガイド
Taotronics SOUNDLIBERTY92 サイズ感
このようにコンパクトです。
手のひらに一列で3個乗るくらいのサイズです。
充電ケースが小さいと持ち運びにも便利なのですごく助かりますね。
ふたを開けるとイヤホンが刺さってます。
マグネットでひっついているし、この収納方法だとうっかり落としてしまうこともなく安心ですね。
イヤホン本体です。
黒いAirPodsのようです。
パクってません。
インナーイヤー型ってこんなかたちなんです。たぶん•••。
操作方法はタップ式で反応もレスポンス良く快適ですね。
充電ポート
USB-Cで充電します。
最近はUSB-C製品が増えましたから、ケーブルの使い回しができますね。
これで家のケーブル種類が増えることはないです。
デメリット
- どうみても黒いAirPodsなので、パクってると思われるかも?
- 周囲の雑音が耳に入ってくるので音楽に集中できない
- タップ操作なので、指が触れると意図せず操作してしまう
- イヤホンを着けたままマスクを外そうとするとひっかかりそう
しいて言うなら上記くらいしか、ありません。
メリット
- インナーイヤー型の為、耳にかけるだけでセットOKだからつけ心地がかるい 。
- 長時間イヤホンを着けてても負担にならずストレスも感じないしサイコー。
- 周囲の音や会話が聞こえるので、外さないで会話できる。
- 音楽を聞いてるっていうかBGMが流れてる感じ。
- 金額が安いのに音切れしにくい
- web会議にも主張せず使えて聞き取りやすいし喋りやすい
- 着けたまま家事などできる
- もみあげに見える一体感
上げればキリがありませんが、メリットはかなりありますよ。
使用感とまとめ
4,000円とお安い金額で高性能の完全ワイヤレスイヤホンが手に入っていい世の中になりましたね。
装着感もかるく、まるでAirなつけ心地。
作業中は常に着けて音楽を聞いて、周囲の人との会話もそのままできるし
Zoomなどのweb会議でもイヤホンを着けていることがわかりにくいので
相手の声が聞き取りやすく、マイクもついてるためこちらの声も良く聞こえてるみたいです。
耳への負担がかなり減って、なおかつ今の時代の働き方にもマッチしたおすすめのワイヤレスイヤホン 「Taotronics SOUNDLIBERTY92」
主婦の方や自宅などで作業するフリーランス、テレワーク中の人にも非常におすすめできるイヤホンでした。