【MacBook Pro】使用時、首と背中が痛い！
MacBook Proを触っていると、気づいたら長時間使用しています。
楽しくてついつい時間を忘れてしまいますが、
ふとした時に、首と背中に疲労を感じます。
おそらくディスプレイが低いため、自然と猫背になっていると思われます。
猫背にならない様背筋を伸ばしてタイピングをするとやはり目線が下がり
ディスプレイの低さを感じます。
どうしたことやらと調べてみたら、結構同じ悩みを持っている人が多いんですね。
そこで、対策案を考えてみました。
MacBook Pro使用時の首痛対策案
MacBook Proを購入した際の外箱の上にパソコンを置いて位置を高くする。
かっこ悪いですね。ずっとこれはいやかもしれません。
フリップスタンド
ブログでよく紹介されているものです。
キーボードに角度が付いてこれはすごく良さそう！
ただ、画面は低いままです。
リンク
パソコンスタンド
これもよく紹介されていますね。
リンク
MacBookにすごく似合っており、画面の位置も高くなって首に優しそうです。
ただ、キーボードの位置まで高くなるのでタイピングできるか心配です。
別途キーボードを準備する必要がありそうですね。
まとめ
ノートパソコンの宿命である画面位置の低さによる首痛解消は、
みなさんの永遠のテーマみたいです。
たくさんのアイテムがあるので、自分に合ったものを選んで
パソコンライフを充実させましょう！
