【MacBookPro初心者必見！】絶対必要なアクセサリー5選！【キーボードカバー他】
MacBook使っていますか？
使いこなしている方はもちろん、Macデビューしたばかりの方も
いる事でしょう。
ここでは、MacBookを使うに当たって絶対に必要なアクセサリーを
ご紹介します！
- MacBookPro買ったけど、アクセサリーの種類が多くて何を買ったらいいかわからない
- MacBookProを買ってあまりお金がないから最低限必要なものだけ知りたい
- アクセサリーの商品が多すぎて選べない
この記事を最後まで読めばアクセサリーの必要性を理解できますし、
MacBookProを快適に使用することができます。
MacBookで使わないと絶対に損するアクセサリー
MacBookPro キーボードカバー
MacBookProのキーボード、薄いですよね。バタフライ式のキーボードで
他のノート型パソコンに比べても断然うすいです。
そのため、本体自体の薄さにも貢献しています。
しかし、ゴミなどのほこりがキーの隙間から入りこみ、キーが押せなくなる病を
過去のMacBookは患っていたらしいです。
新型はキーボードを構成する部品の変更によって故障リスクが低減したらしいけど
けっきょくは同じ構成なため、故障する不安要素が残っていると思われます。
その他、キーボードの印字が剥がれやすかったり、キー自体がテカテカしてくるなど
いろいろ発生します。
MacBookPro買い替えの際、中古で売る事も考えるとキーボードの
見た目は非常に大事な項目になってきます。
そこで、上記リスクを極限まで低減させるためのアクセサリーが
キーボードカバーです！
「見た目ダサいじゃん！」って思う方もいらっしゃるでしょうが、
あなたの大事なMacBook Proを大切に長く、故障なく使用していくための
ものです。
そのため、MacBookProにキーボードカバーは絶対に必要です！
多少の見た目は妥協しましょう。
準備したものはこちら
MacBookPro用のキーボードカバー。薄さなんと0.1mm!
ぺらぺらなのでキーボードにかぶせるだけです。
ダサいですね。
キーボードの文字が軽く白くにごって見えます。
でも見辛いほどでもありません。
このアクセサリーで
- キーボードの隙間からゴミやほこりが進入しての故障
- キーの印字が消える
- テカテカする
解消されました！
あと、タイピングする時のペチペチ音がなんとなく好きではなかったのですが、
MacBookProにキーボードカバーをすることにより、タイピング音が減少したように感じます。
キータッチも柔らかくなり、なんとなくメンブレン式のキーボードのタッチに
似ています。私はこの方が好きです。
MacBookProが故障してから
「キーボードカバーをしておけばよかった泣」
と後悔しても遅いのです。
故障する前に購入しましょう！
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MacBookPro トラックパッド保護シート
トラックパッド、すごく使いやすくて便利ですよね。
もうマウスの必要性を感じないし、マウスより効率的に作業ができます。
使用頻度が高くなるとこれまた心配なのが、
「トラックパッド表面のはがれなどの劣化」です。
せっかくの美しいMacBookProを開けたとたん、塗装が剥げたトラックパッドが
見える。美しくないですよね。
これも上記の理由で保護しましょう！
準備したものはこちら
クリアのシートです。
トラックパッドよりほんの少し小さいくらいで、貼ってあることすら
分からない見た目です。
トラックパッドのあのスベスベした感触がなくなるかなと思ってましたが
まったく変わりなく、反応も貼る前と変わらず、すごくいいアクセサリーです。
これで美しい見た目を維持できます。
これも絶対に必要なアクセサリーですね。
傷が付く前にポチること必須です！
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MacBookPro ラップトップケース
あなたの大切なMacBook、あの完成された美しいフォルム。
外出する際、持ち運んで颯爽と使いたいですね。
しかし、持ち運ぶときにぶつけたり傷つけたりしたら
数日寝ることができないくらいショックを受けるでしょう。
もし手放す際の金額にもかなり影響してくる部分です。
そんな悩みを解決してくれるアクセサリーがこちら
大人気のみんな大好き「inateckのラップトップケース」です。
おしゃれな見た目でMacBookにぴったりです。
大切なMacBookProがすっぽり入ります。
内側の素材は柔らかなフランネル素材を用いており、出し入れする際の擦り傷の
心配もなさそうです。
入り口はマグネット式のフラップになっており、開閉が容易で楽チンです。
付属のポーチもあり、アダプタやケーブル類が収納可能です。
画面のお掃除用と思われるクロスも付いてました。
見た目も落ち着いておりかなり満足です。
MacBook必須のアクセサリーの為、必要経費だと思って
傷が付く前に準備しましょう。
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MacBookPro用USBハブ
MacBookProシンプルですよね。
だってUSB-Cしか付いてないんだもん。いさぎよすぎっ‼️
USB-Cが流通しだして数年経ちましたが周辺機器はまだUSB-Aが全盛期！
MacBookを持っている人はUSBハブが必須アクセサリーです。
もはやこれがないと「タイムマシン」でバックアップすら取れません。
この悩みもアクセサリーで解決しちゃいましょう！
こんな感じのケーブルタイプを準備しました。
こちらの面はUSB3.0×1ポート、USB2.0×2ポート、マイクロSD、SDスロットが
あります。
反対側の面にはHDMI:4K 30Hz orFull HD 1080p 60Hzポート、
USB-Cポート87W PDcharging&Data transferring が付いています。
合計7つあり、外部モニターへ出力してクラムシェルモードもできますし、
取引先や会議などでプロジェクターで映し出すことが可能です。
SDスロットが２つあるため、カード間でデータのやりとりも可能ですし、
PDチャージのポート、USB-Aタイプが3つあるため、外付けHDDでの
バックアップ、データ転送などこのハブさえあればなんでも
できてしまいます。
しかも小型で持ち運びもしやすく、上で紹介したポーチ内にも余裕で入ります。
抜き差ししやすさを考え、ケーブルタイプを選択しました。
しかし、チープな作りのため、こだわる方はこちらの方が良いかもしれません。
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一体型のまとまったスタイルがお好みの方はこちらが良いと思います。
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大切なことなのでもう一度言います。
MacBookProはUSBハブがないとスムーズにデータ移行やバックアップが
できないため、必ず必要なアクセサリーです。
今すぐ準備しておきましょう！
MacBookPro ディスプレイ保護フィルム
賛否両論ある保護フィルムですが、導入しました。
- せっかくのRetinaディスプレイの美しさを台無しにする
- 映りこみが激しく画面が見にくい
- 貼り付ける際、13インチと面積が広いため、貼り付けにくい。
などレビューで見かけましたが、Retinaディスプレイは画面にコーティングが
ほどこしてあり、なおかつ傷がつきやすいとの情報。
ディスプレイを閉じた際にキーボードが当たり傷が付くとか、
コーティングが剥がれたら見づらいしショックが大きい！
画面をクロスでふきふきする際に擦り傷がついたらと考えるだけでも
おそろしいです。
常に不安に付きまとわれることがなくなるアクセサリーはこちら
安心の日本製「ELECOM Screen Peotector for MacBook Pro」です。
保護フィルムを貼り付けて画面が濁ってみえるのがいやだったので、
高光沢タイプを選択しました。
ちなみに、Touch Bar用フィルムもついています。
この製品はハードコートで傷がつきにくく、自己吸着のため貼り直しや
剥がした後にのりが残る事もないのがポイントです。
ディスプレイ用とTouch Bar用が同じ台紙に貼り付けてあるので、作業性を考慮して
あらかじめはさみでそれぞれに切り離しておきます。
数年振りに本気を出してフィルムを貼り付けたので、写真を撮り忘れました。
貼り付け手順はスマホ同様、付属のクロスで綺麗に拭き上げ、位置決めして
貼り付けるだけ。
13インチの保護フィルムは貼り付けた事なくて、上手にできるか心配でしたが、
案外すんなり貼り付ける事ができました。
Touch Barも楽勝です！
注)保護フィルムを貼り付ける際は、埃の浮遊による付着混入を防ぐ為に
お風呂場で貼り付けましょう。湿気で埃の浮遊が少ないです。
画面の色合いは全く変化なく、美しいRetinaディスプレイの恩恵は変わりなく
受ける事ができます。
若干ですが、映りこみが増えましたが、気になるほどでもありません。
これで、画面と心が傷つくのを防止できました。
いろいろと傷付くまえに絶対にフィルムは貼りましょう！
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まとめ
MacBookに関連するアイテムは山ほどあって、選択肢が多いほど選ぶのに
苦労します。
必要なものを一気に準備できる方ばかりではないと思いますので
悩みに悩んだ中の5つを紹介しました。
お金に余裕ができたら徐々に揃えていけばよいのですが、
末長く大切に使用できるように、はじめから絶対にあった方が良いものを
激選してご紹介しています。
故障する前・新品のうちに上記アクセサリーを準備しておきましょうね！
後悔することなく安心してMacBookProライフを送れるでしょう。
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